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幻の子ども手当て
民主党政権のご利益で子ども手当てが決まります。0歳から15歳まで1人13,000円。
嬉や嬉やと喜んでばかりいて良いのか検証してみました。

注意点は二つ。
第1点はこれまであった児童手当てが子ども手当てに置き換わると言うことです。
児童手当は2歳以下は1人10,000円。3歳〜12歳までは第1子・第2子は5,000円、第3子は10,000円となっています。親の所得制限もついています。

子ども手当てになると2歳以下は3,000円の増額、3歳から小学生まで(第1子・第2子の場合)で8,000円の増額です。中学生の場合は丸々13,000円の増です。所得制限もなくなります。

第2点は扶養控除の改訂です。扶養控除はH23年1月から適用になりますが、
これまで38万円の控除があった年少扶養(0〜15歳)の控除廃止。更にこれまで16歳から22歳あった特定扶養63万円が16歳〜18歳は38万円となり25万円減額、19歳〜22歳はこれまで通り63万円です。

仮に5歳と8歳の子どものいる家庭はどうか。
子ども手当ては5歳の子で8,000円の増、8歳の子で8,000円の増合計月16,000円、年19.2万円プラスになります。

一方、税金控除は子ども1人38万円×2人計76万円の控除がなくなります。仮に所得税10%+住民税10%のケースだと5〜6万円前後の税金のアップ。

つまり差額は13〜14万円しか残らない計算になりますが、私の計算どこか変ですかね。
| 暮らしとお金のコラム | 00:42 | comments(0) | trackbacks(0) |









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